【仙台市太白区】お食事処かおるの進化系おにぎり始動。1つで3度美味しく楽しめる「オニサンド」試してみて!

お食事処かおる

太白区諏訪町にある「お食事処かおる」では、コロナ禍で飲食業に逆風が吹く中、ランチ・夕食が楽しくなる新メニュー、「進化系おにぎり」を開発したそうです。
「和食を楽しく!」をコンセプトに、和食を東京・京都で修業した店主大野氏がそのエッセンスを詰め込んだ新しい発想のおにぎりは、その名も“オニサンド”

オニサンド

プレスリリースより

今までにない新しい発想での食べ方、味わい方“オニサンド”は、1つで3度の美味しさが楽しめる、まさに「オニサンド」。
和食を味わう、楽しさとおいしさの情報発信と「オニサンド」の普及にチャレンジしております。

お食事処かおるは、コロナ禍によりお客様の来店は大きく減少し打撃をうけてしまいましたが、一方で天ぷらをはじめとする和食のおいしさを支持いただけるお客様に支えられているそうです。
コロナ禍で、少人数での食事、マスク会食や黙食の実施など今までとは食事のシーンが大きく異なり、飲食業として、楽しさ・味わい方が見直される昨今。
店主である大野氏は、和食経験が豊富であり、黙食でも楽しく、おいしく、コロナでも食事が楽しくなるためには、味わい方を楽しくすることだという考えに至ったそうです。
そこでたどり着いたのが、おにぎりサンドの発想。
具沢山のおにぎりを握り寿司のようにふんわり包み込み、口の中に入れたとたん拡がる、たくさんの具とごはんのおいしさ。
今までにない、おにぎりの食感と食べ方にこだわるとともに、おにぎりのサンドなので「オニサンド」と名付けたそうです。

<新製品>5月10日より発売予定

◎ランチサービスメニュー(11:00~14:30)
「3度のおいしさが楽しめるオニサンドと季節の天ぷらセット」980円(税込)
 ※大海老にサイズアップ→1380円(税込)

◎夜のメニュー(17:30~22:00)※営業時間は変更になっている場合もあります。
「3度のおいしさが楽しめるオニサンドと季節の天ぷらセット」1080円(税込)
 ※大海老にサイズアップ→1480円(税込)

◇商品コンセプト

◎一言で言うと
おにぎりのサンド、「オニサンド」だから、1つで3度楽しめる、進化系おにぎりとしての楽しみ方。
 
◎「オニサンド」の3度の楽しみ方
① オニサンド本来の香りを楽しみながらそのままでいただく。
② 天ぷらと共に、天むす感覚でいただく。
③ 特製の出汁をかけて天茶漬けとして食べる。
 
3度の楽しみ方があるとは、まるでひつまぶしのような感覚ですね♪
「オニサンド」、気になる方はぜひ試してみてくださいね!

◇ 商品特長

<季節のオニサンド>
◎しらす柚子胡椒味
オニサンドの3つの楽しみ方を追求。口のなかで広がるおいしさ、和風のおいしさと上品さは、京風おにぎりをイメージしました。
京都の料理店で経験を積んだ店主ならではのオリジナルメニューです。
◎だしそぼろカリー味
こんな味が欲しかった!
カリーと組み合わせる、和風だしの鶏そぼろ。
スパイスとだしのうまみが詰め込まれた、新感覚のカリー味。
口の中で広がる、大胆でかつ、繊細なカリーと出汁のおいしさで、やみつきメニュー確定です。

<季節の天ぷらセット>
◎海老(ブラックタイガー)と季節の野菜天ぷらのセット
野菜天ぷらは、タケノコ、新玉ねぎ、山菜など季節の野菜が4種類。
店主がひと手間かけて作った、ふわふわの「パウダー塩」で頂く
京料理の料理人の店主のこだわりが光ります。

◇料理人 大野広薫氏について

東京の有名和食料理店でキャリアをスタート。その後、京都の割烹で経験を重ねた和食のスペシャリスト。
3年前に、生まれ育った仙台に戻り、「和食を気軽に楽しく!」広めたい思いを実現するためにお食事処かおるを2020年5月にオープン。
コロナ禍における逆境、特に新規開店の飲食店にとって極めて厳しい環境の中でも、本格和食のおいしさ、味わい、楽しみ方をお客様に提供するチャレンジを続ける。仙台の和食に新しい風を吹かせる料理人です。
 
お食事処かおるメニュー
定番メニューでは、ご飯もの定食やラーメンのほか、テイクアウトメニューもありました!
黄色の「営業中」ののぼり旗が目印です。
定休日は毎週月曜日だそうです。
お食事処かおる

お食事処かおるはこちら↓

2021/04/23 00:17 2021/04/23 16:27
noririn

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