【仙台市】多彩なプログラムで観衆を魅了☆「せんくら2022」が始まりますよ!地下鉄1日乗車券はデジタルチケットでいかが?
杜の都仙台市は、多様な教育機関が集積していることから学都仙台とも呼ばれておりますが、大規模な音楽フェスの開催地になるなど音楽事業にも力を入れており楽都仙台とも呼ばれています。
そして今年も『仙台クラシックフェスティバル』(=通称せんくら)が開催されることになりました。
開催期間は2022年9月30日(金)~10月2日(日)。
太白区文化センターと日立システムズホール仙台、2つの会場でリサイタルやアンサンブルに協奏曲など、思う存分クラシックコンサートが楽しめる3日間となっております。
今年は16名と4組のアーティストが初登場するそう。
多彩な顔ぶれによる豪華なプログラムをご堪能ください。
小さなお子様は入れない、または入りにくいと思われがちなクラシックコンサートですが、せんくらでは0歳から鑑賞可能なプログラムもあるんです!
パンフレットには、入場可能な下限年齢が記載されており、それぞれ、「0歳以上入場可」・「3歳以上入場可」・「小学生以上入場可」と一目で分かるように工夫されています。
ご家族いっしょにコンサートに出掛けられるのって素敵ですよね☆
早々に完売したプログラムもあり、残席情報は随時更新されております。
残席情報はこちらからご確認ください。
前売り券チケットは、チケットぴあやセブン-イレブンでの端末から購入可能。
当日券は残席がある場合のみ、日立システムズホール仙台、太白区文化センターの特設ブースとチケットぴあWebサイト、セブン-イレブンで販売するそう。
当日券は一般料金のみ各200円増しとなります。
チケット購入に関して、詳細はこちらからご確認ください。
両会場とも地下鉄南北線沿線にあり、公共交通機関での来場がおすすめです。
太白区文化センターは「地下鉄長町駅 南1番出口」から徒歩約2分、JRでは「長町駅 西側出口」から徒歩約3分です。
日立システムズホール仙台は、「地下鉄旭ヶ丘駅 東1番出口」から徒歩3分、バス利用ですと「旭ヶ丘駅」から徒歩約3分で着きます。
会場をはしごして鑑賞するのであれば断然1日乗車券がお得です◎
平日は大人840円(小児420円)、土日祝日は大人620円(小児310円)で、地下鉄南北線および東西線が乗り放題になりますよ。
また、仙台市では仙台MaaSを活用した地下鉄一日乗車券のデジタル化実証実験として、2022年9月30(金)~10月2日(日)の3日間を対象としたデジタル乗車券の販売を行っております。
沿線施設の割引も受けられる大変お得なチケットですので、1日乗車券のご購入をお考えの方はぜひデジタルチケットもご検討ください。
※ご購入には仙台MaaSのアカウント取得が必要になります。
太白区文化センター(たいはっくる)はこちら↓
日立システムズホール仙台(青年文化センター)はこちら↓
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