【宮城県】ホテル評論家お墨付きの料理で楽しむ、大江戸温泉物語『夏のまんぞくバイキング第1弾』6月1日からスタート!
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社が運営する、東北の指定の宿で2021年6月1日より「夏のまんぞくバイキング」がスタートします。
大江戸温泉物語のバイキングは、ホテル評論家の瀧澤信秋氏に「1泊2食の宿泊料金からは信じがたい高バリューな大人気バイキング」と評されるほどの高いクオリティが魅力です。
瀧澤信秋氏が「年間270泊する私が選んだ<本当によかったホテルの料理>10選」などで紹介されています。
コロナ禍の現在はクオリティに加え、お客様により安心してお楽しみいただくために、感染症学会専門医・佐藤昭裕氏の監修のもと「大江戸温泉物語式あんしんバイキング」を展開しています。
感染症の専門医として、感染リスク・予防に関するメディアも多数出演の、佐藤昭裕氏のプロフィール
【夏のまんぞくバイキング】イメージ動画はこちら↓
◆フェア期間
2021年6月1日(火)~7月21日(水)
ゴールデンウィーク後、夏休み前のこの期間は、平日にお休みを取りやすいシニアのお客様が多い季節だそうです。
舌の肥えた世代のお客様のご満足を目指し、食材選び、メニュー構成、味付けに創意工夫を凝らしたフェアに期待ください!
<営業日に関するお知らせ>
新型コロナウイルス感染状況を鑑み一部日にちで臨時休館する施設もあるそうです。
※休館日程
◆フェア概要
地元水揚げの新鮮な魚のお造り、夏に向けてエネルギーチャージが期待できるステーキ、夏野菜をたっぷり使った瑞々しさいっぱいのメニューなど。
和洋中、さっぱり系からこってり系まで、オールラウンドにお楽しみいただけるのはバイキングならでは。
バイキングに高い評価をいただく大江戸温泉物語ならでは、夏らしさ溢れるバイキングにご期待ください。
【東北エリアの各宿のフェアとお薦めポイント】
①宮城県 鳴子温泉 幸雲閣 「新鮮生まぐろと平目の舟盛!北海道グルメバイキング」
◆梅雨の無い爽やかな気候が魅力の北海道の初夏は美味しい物の宝庫。
海の幸・山の恵みを使った一品、ご当地の美味しさが並ぶフェアで、「北海道に行った気分になれる」フェアです。
◆お薦めメニュー
・宮城の地酒とご一緒に「お造りの舟盛 ~生まぐろ、サーモン、平目、甘えび~」
・香りもご馳走「ほたての浜焼き」
・爽やかな辛さとカラフル夏野菜を楽しむ「鶏と夏野菜のスープカレー」
②宮城県 鳴子温泉 ますや 「新鮮生まぐろのお造り&ローストビーフ 贅沢グルメバイキング」
◆新鮮生まぐろのお造りなどの海鮮と、牛タンやローストビーフなど豪華な肉料理が競演。
小さなお子様のいらっしゃるファミリーから、美味しい食事をゆっくり召し上がりたいご高齢のお客様まで幅広い世代にお楽しみいただけるフェアです。
◆お薦めメニュー
・毎朝仕入れ!「生まぐろと鮮魚の舟盛」
・卓上で焼き上げるから美味しい、楽しい!「牛タンの陶板焼き」
・豪華な盛り合わせは目にもご馳走!「ローストビーフ&ロストポーク盛り」
③宮城県 松島 ホテル壮観 「地元水揚げ 新鮮生まぐろ&牛タンが食べ放題 これぞ三陸海鮮グルメバイキング」
◆目玉は何と言っても地元・塩釜港水揚げの生まぐろ。見た目もご馳走、豪快な舟盛でお好きなだけお楽しみいただけます。同じく松島の夏の味、穴子はふっくらと焼き上げて穴子丼でご提供します。三陸ならではの海鮮メニューたっぷりのフェアです。
◆お薦めメニュー
・塩釜港水揚げ!「生まぐろの舟盛」
・夏に嬉しいさっぱり味「カジキまぐろステーキ おろしポン酢仕立て」
・仙台と言えばやっぱりこれ!「牛タンの網焼き」
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◆【安心してお楽しみいただくために ~徹底したコロナウイルス感染対策の宿~】
様々な企業や団体、そして消費者まで日常生活の一部になっている「感染対策」。
「やっていて当たり前」となっている行為だからこそ、<徹底しやすい><継続しやすい>対策を常に模索する大江戸温泉物語。
レストラン以外でも、感染症学会専門医監修のもと、政府・業界が公表しているガイドラインに準拠した200以上の項目に及ぶ新型コロナウイルス対策を行っているそうです。
「誰もがほっとひと息つける温泉旅行」をお楽しみいただくために。
~大江戸温泉物語の“約束”~
普遍的に求められる<美味しさ>とコロナ禍の現在に求められる<安心>の両立を目指す大江戸温泉物語の夏のバイキング。
東北の名湯と高い評価を得るグルメバイキングを楽しむ旅に、お近くの大江戸温泉物語を探してみませんか?
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