【仙台市】タクシーアプリ『GO』。コロナ禍に流しでのキャッシュレス決済が利用倍増。「GOアプリ決済」を「GO Pay」にリニューアル!

株式会社Mobility Technologies(以下MoT)が展開するダウンロード数No.1タクシーアプリ『GO(ゴー)』は、緊急事態宣言下でも利用が倍増している「GOアプリ決済」を、「GO Pay」にリニューアルしたそうです!

gopay

プレスリリースより

タクシーアプリ『GO』は、約10万台のタクシー車両をネットワークするMoTが、『JapanTaxi』アプリと『MOV』の統合アプリとして2020年9月よりスタートしたサービスで、現在全国17都道府県で展開しています。
東北エリアでは今のところ宮城県のみが対応ですが、今後、順次対応エリアを拡大していく予定だそうです。

『GO』は、タクシーを呼ぶ機能だけでなく、道や乗り場からのご乗車時にも、乗車中に支払い手続きが完了する「アプリ決済」機能を備えています。
『GO』を開いて後部座席タブレットで操作いただく「アプリ決済」は、電子領収書にも対応し、降車時に乗務員とのやりとりが不要ですばやい降車が可能となります。
※一部のタクシー会社・車両ではアプリ決済がご利用いただけない場合がございます。

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プレスリリースより

MoTが独自開発したこの仕組みは、全国約5万台と国内最大規模の対応車両を誇り、多くの場面で非接触が求められる今、利用回数がおよそ1ヶ月半で2倍以上に伸長しており、移動のニューノーマルを体現する仕組みとして期待されています。
※2021年2月1日~2021年3月21日

現在好評いただいている本機能をよりわかりやすく、より多くのお客様にご利用いただくべく、2021年3月25日(木)より名称を「GO Pay」にリニューアルしたとのこと。
また、道からのご乗車時でも「GO Pay」利用可能な車両であることをわかりやすくするため、対応車両へ窓にステッカーを貼るなどして周知していく予定だそうです。

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プレスリリースより

【タクシーアプリ『GO』について】
約10万台のタクシー車両をネットワークするMoTが2020年9月よりスタートした、ダウンロード数No.1タクシーアプリです。
タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによって、アプリユーザーと近くのタクシー車両とのマッチング精度を向上させ、より「早く乗れる」体験を追求しています。
※ App Annie調べ|タクシー配車関連アプリにおける日本国内ダウンロード数(iOS/Google Play合算値) 調査期間:2020年10月1日〜2020年12月31日

●アプリ名 : GO
●アプリ機能  :
 1.タクシーの配車(今すぐ呼ぶ/事前確定運賃/希望日時配車)
 2.お支払い手段の事前登録による配車時のアプリ決済
 3.車載タブレットを活用したGO Pay
 4.メールでの電子領収書発行
●GO対応エリア : 全国17エリア※2021年3月時点
●GO Pay対応エリア : 全国17エリア
●対応決済 : Visa / Mastercard / JCB / American Express / Diners Club / d払い

アプリのダウンロードは以下よりお進みください↓
App Store
Google Play

小銭の準備やお釣りの受け渡しも不要なスマート決済の『GO Pay』。
領収書が必要な方は、メールを用いた電子領収書を発行してくれるそうです。
このご時世においては、全てアプリ上で完結してくれるのはとても魅力ですね。

GO Pay対応のタクシーをご利用希望の方は、以下のステッカーを目印にしてくださいね!

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プレスリリースより

仙台駅はこちら↓

2021/04/01 00:30 2021/04/01 00:30
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