【仙台市太白区】区内有数のパワースポット愛宕神社で仙台七夕の和紙を使った御朱印を頒布!

仙台愛宕神社
仙台愛宕神社は、その名の通り愛宕山の頂上に鎮座する神社で、太白区内でもパワースポットとして最もメジャーな場所のうちのひとつです。
仙台藩初代藩主伊達政宗公が、山形県の米沢から移封するのに併せて建造された神社のため、伊達家ゆかりの神社とも言われています。
愛宕神社には火の神である「軻遇土神(かぐつちのかみ)」が祀られていることから、火難よけの御利益があることで有名ですが、他にも良縁祈願や商売繁盛など様々な御利益をもたらしてくれると言われております。

仙台愛宕神社
その仙台愛宕神社では、2025年7月7日より、昨年8月の仙台七夕祭で使用された吹き流しの和紙を使った御朱印をもらうことができるそうです。
和紙に直接拝受するのではなく、写し紙(トレーシングペーパー)に書き入れ、お好みで選んだ和紙に重ね貼りするというもの。
美しい色とりどりの仙台和紙と御朱印の組み合わせは、雅な趣を感じられる唯一無二の御朱印になることでしょう。
また、仙台愛宕神社公式HPによれば、2025年7月19日(土)には、巳年御縁年の大神輿渡御が氏子区域内にて開催されるそう。
現在、担ぎ手を募集しておりますので、ご希望の方は令和7年愛宕神社御神輿申込の専用フォームからお申し込みくださいね。

仙台愛宕神社
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