【仙台市】ご卒業おめでとうございます!ウキウキする春にピッタリ。いちびこの春限定スイーツ試してみて!
2023年3月1日(水)は、高校の卒業式でしたね。
この学年の方々は、幼稚園保育園の卒園式直前に東日本大震災に遭い、卒園式ができなかったり本当に簡素な卒園式となってしまった世代。
そして2020年の年明け直後から世界中がパンデミックに陥る中、発令された緊急事態宣言により、せっかく入学した高校が3ヵ月もの間臨時休校となり、ようやく登校できるようになったのは2020年6月でした。
さらに現在まで続くコロナ禍の影響で、青春を満喫するはずの高校生活においてもたくさんの制限があり、我慢を強いられることも多かったことと思います。
ここ数年間はマスク着用がデフォルトとなって、マスクで顔が半分隠れてしまうことにも慣れてきたように思いますが、このたびの卒業式では「式典全体を通じてマスクを外すことを基本とするが、児童生徒及び保護者の判断を尊重する」との通達が文科省よりあり、事実上マスクの着用は個人の判断に委ねられたようです。
こうして少しづつではありますが、コロナ禍前の生活に戻していけたら良いですね。
そして、この苦難の時代を乗り越えて卒業を迎えた皆さんには、その分を取り返して余るほどにことさら幸せな未来を掴んで欲しいなと思います。
皆さんの未来が逞しく光輝くものであるよう、心から祈っていますよ。
ご卒業おめでとうございます☆
仙台市内もここ数日は気温もグッとあがり一気に春の兆しが訪れています。
春って新しいことがたくさんおこる季節。
なんだかワクワクするそんな季節にぴったりの桜色のスイーツが、いちごスイーツ専門店『いちびこ』より期間限定で発売されるそうですよ!
今まで頑張った、やりきった自分へのご褒美と卒業のお祝いに、心がふわっとなるような春限定スイーツはいかがでしょうか?
“さくらいろ×いちご”の期間限定スイーツは、2023年3月6日(月)より発売開始!
甘酸っぱいいちごと優しいさくら風味の組み合わせで味わいも見た目も春を感じられるこの季節だけのおいしさだそうです。
●さくらといちごのムースケーキ
桜のムースといちごのムースに、塩漬けの桜を練りこんだスポンジ生地を重ねたもの。
ふわっと香る桜の香りと塩漬けの桜の塩味がほどよくきいた春のスイーツです。
●ストロベリーキャンドル(さくらいろ)
人気の「ストロベリーキャンドル」が春限定でさくらいろバージョンで新登場!
パリパリのストロベリーチョコの中にも丸ごと完熟ミガキイチゴと濃厚な生クリーム入り。
ミガキイチゴが丸ごと2個味わえる、まるでいちごのキャンドルのようなチョコスイーツです。
※こちらの商品にはさくらのフレーバーは入っていません。
●さくらストロベリースムージー
さくらフレーバーをブレンドしたストロベリースムージーに、さくらシロップを混ぜたほんのりさくら色のホイップクリーム、ふわっと香る桜チョコ、3色のおだんごをトッピングした商品。
一口飲むたびにほんのりやさしいいちごとさくらの風味で春を感じられます。
いちごスイーツ専門店 ICHIBIKOは「いちごの、いちご好きによる、いちご好きのためのお店」です。
2017年に東京・世田谷区太子堂にカフェ1号店をオープンしました。
ICHIBIKOのルーツは宮城県山元町のいちご農園ミガキイチゴファーム。
はじまりはいちごを栽培することにありました。
宮城県山元町は2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けたエリアです。その地域の復興として、2012年からいちご栽培を開始しました。
IT技術の導入により、シーズンを通して安定しておいしいいちごを栽培することに成功しました。
さらに完熟で収穫して選別し、全国のお客様にお届けする仕組みを作って「食べる宝石 ミガキイチゴ」としてブランド化しました。
ICHIBIKOでは、ミガキイチゴファームから直送した完熟もぎの濃くて甘い”ミガキイチゴ”を中心に、日本中や世界中で収穫されたおいしいいちごの中から、スイーツや焼き菓子にぴったりないちごを選んで、とびきりのスイーツに仕上げています。
子供も大人もそろって笑顔になれる、甘くてしあわせな、いちごのおいしいひとときをお届けします。
(プレスリリースより)
春らしい淡いさくらいろのスイーツで、こころ華やぐ春の訪れを感じてみてください!
いちびこエスパル店はこちら↓
ICHIBIKO(いちびこ) 閖上店はこちら↓