【仙台市】変なホテルってどこがヘン?!国内・海外で20軒目の『変なホテル仙台国分町』が9月1日(水)いよいよ開業!東北エリア初☆
「変なホテル」は日本国内だけでなく海外へも展開しており、仙台国分町店がちょうど20店舗目となるとのこと。
■「光のホログラムチェックイン」「プロジェクションマッピング」などホテルに入った瞬間から感動をご提供
「変なホテル」というだけあって、普通ではない演出がたくさん!
まずは、ホテルエントランスからロビーまでのアプローチをプロジェクションマッピングで彩り、仙台の歴史と祭りの賑やかさを表現しております。
ロビーではお客様の動きにあわせて変わるインタラクティブなフロアプロジェクションを導入、ロビーカラーには杜の都仙台の美しい自然をイメージし緑を採り入れているそうです。
フロントには壁面に映像を投影する最新技術「光のホログラムチェックイン」を東北エリア初導入!
映し出された、侍・恐竜・忍者・執事たちがチェックインをお手伝いしてくれるのです。
チェックイン時にお客様とホテルスタッフの接触が不要な安心の「非対面チェックイン」となるので、できるだけ人との接触を避けたい方には最適ですね!
そして、ロビーには約100作品2,200冊の漫画を有するコミックコーナーをご用意♪
ご宿泊のお客様は、無料で漫画喫茶さながらののんびりゆったりした空間をお楽しみいただけます。
また、環境保護の観点から館内着やアメニティ類は客室に常設せず、お客様に必要な分だけご利用いただく「アメニティバー」のシステムを採用しているそうです。
『変なホテル』という名称がインパクト大なので、おもしろおかしいだけかと思いきや、きちんとサステナビリティを意識した取り組みがなされているのですね。
■全客室に衣類クリーニングマシン「LGスタイラー」を設置、ビジネスシーンに最適な大きなデスクと疲れにくい椅子を採用
全客室には、衣類クリーニングマシン「LGスタイラー」を設置。
スーツやコートなどのウイルスを除去し、しわや匂いをリフレッシュできます。
また、ミラーリング機能を搭載した4Kテレビを採用。
スマートフォンのコンテンツを高画質の大画面でお楽しみいただけます。
仙台はビジネスシーンでのご滞在が多いことを鑑み、客室内のデスクは仕事にも十分な大きさで、また長時間座っても疲れにくい椅子を採用したそうですよ。
デラックスツインとツインルームはバスルーム・トイレ・洗面台が別々で使いやすい客室となっているそうです。
■ホテル1階には仙台の有名レストラン「HACHI」の系列店「MAGO HACHI KITCHEN」がオープン
ホテル1階には、地元仙台の有名レストラン「HACHI」の系列店、「MAGO HACHI KITCHEN」が入ります。
朝食は“変なホテルオリジナル朝食セット”をご用意!
「HACHI」でも人気のナポリタン・オムライス・カリーライスから選ぶことができるそうです。
「変なホテル仙台 国分町」詳細
仙台の中心街・国分町に立地で、仙台市営地下鉄広瀬通駅から徒歩1分・JR仙台駅より徒歩約15分と、ビジネス・観光どちらの拠点にも便利です。
11階建て、デラックスツイン・ツインルーム・ダブルルームの3タイプ全146室。
※商品一例:価格は1泊1部屋あたり、素泊まり、税・サービス料込
所在地:宮城県仙台市青葉区一番町4丁目2番12号
アクセス:仙台市営地下鉄南北線[広瀬通駅]から徒歩約1分、JR仙台駅からは徒歩約15分
詳細は公式ホームページをご参照ください。
ホテルを基点とした旅の楽しさ・ビジネスシーンでの利便性の実現のため、「繋がる・快適・先進的・遊び心・生産性」の5つをコアバリューとして追及し、生産性・効率性を掛け合わせ、お客様へよりリーズナブルに人生のスパイスとなるような楽しい体験を提供しております。
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