【仙台市】PARCOにエスパル、冬の風物詩BIGクリスマスツリーが出現！
PARCOツリー
2025年度も早くも登場！
仙台駅前の冬の風物詩ともなった仙台PARCOのビッグツリーが今年もお目見えしていますよ！
2025年のツリーモチーフは、フランス人アーティスト ジャン・ジュリアン（JeanJullien）による新作として特別に制作されたものだそうです。
昨年とはまた違ったテイストで、中心となるキャラクターは「ポール」という名の食いしん坊のカエル。
ジャンいわく、「ポール」は豊かさと遊び心を象徴するカエルなんだそう。
PARCO公式サイトでも”クリスマスの時期って、みんな何でも欲しくなるし、全部を飲み込みたくなるでしょう？ それをちょっと軽いユーモアで表現しているんだ”と話しています。カエルのポールの口からあふれ出すキャラクターたちは、日本のマンガやアニメ、玩具文化から着想を得たもので、日本的な想像力へのオマージュにもなっているとのことですよ。
PARCOツリー
シンプルなツリーなので、キャラクター達がより際立っています。
PARCOツリー
また、PARCO1階にもグリーンメインのツリーが出現！
PARCOツリー
装飾はいたってシンプルながら、LEDのライトアップで眩い煌きを放つツリーで素敵です。
PARCOツリー
さらにこちらも毎年恒例、エスパル仙台の巨大ツリー！
エスパルツリー
深まる秋をイメージしたようなゴールドやシルバーカラーメインで、ゴージャスな佇まいのツリーです。
エスパルツリー
皆様はどのクリスマスツリーがお好みですか？
仙台駅前でお出掛けの際には、これらのクリスマスツリーたちもぜひ鑑賞してみてくださいね！
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