【仙台市】仙台市天文台は開台70周年!!天文台まつり2025で特別な時間を
仙台市天文台は、1955年2月1日に西公園に開設され、広く市民の皆様に愛されてきました。
施設の老朽化や観測環境悪化のため2007年に一度閉館し、場所を現在の錦ヶ丘へ移し2008年7月1日に待望の移転オープンをしたという経緯があります。
移転オープンから15年経過した2023年には施設の大規模改修が行われ、国内最大級と言われるプラネタリウムもリニューアルしました!
校外学習でも必ず訪れる場所なので、お子さまにも親しみやすい仙台市天文台。
その仙台市天文台が2025年に「開台70周年」という節目を迎えるそうです。
そして毎年この時期に開催される「天文台まつり2025」は、2025年2月1日(土)・2日(日)の開催ということで、ちょうど生誕70周年の記念日に開催という奇跡!
特別な展示や特設ステージ、各種ワークショップなど楽しく学べる2日間!
ぜひ足を運んでみませんか?
天文台まつり2025
- 日程:2025年2月1日(土)・2日(日)
- 時間:9時~21時30分 ※2日は17時まで
- 場所:仙台市天文台全館
タイムスケジュールはこちら↓
2025年2月1日(土)タイムスケジュール
2025年2月2日(日)タイムスケジュール
天文台まつりでは、昼・夜の天体観望会や展示室を無料でお楽しみいただけるほか、プラネタリウムの特別番組や星や宇宙に関するワークショップなど、盛りだくさんの内容で皆様をお迎えしてくれます。
70周年を迎える仙台市天文台で、素敵な時間をお過ごしください☆
仙台市天文台はこちら↓