焼きぎょうざ（プレスリリースより）

餃子専門店「餃子歩兵」が東北に初上陸します！
記念すべき東北第１号店開店の地は仙台市一番町。
「餃子歩兵 仙台一番町店」は、2022年7月10日（日）11時30分よりオープンします！

餃子歩兵の本店は京都祇園。
2011年の創業当時は、わずか6席のカウンターから始まったそうです。
祇園本店「ぎょうざ歩兵」は、屋号に冠した「歩兵」の名の通り、一歩一歩前へ進む将棋の駒「歩兵」のように、常に初心を忘れず、たゆみなく歩を進めてきたそう。
「餃子歩兵 仙台一番町店」は全国9舗目となり、仙台一番町店限定メニューも登場予定とのことです。
内外装は京情緒あふれる町家をモチーフにしているそうで、キッチンはオープンキッチン。
お１人様でも気軽に入れそうな雰囲気ですね！

プレスリリースより

「餃子歩兵」は、ただの餃子専門店ではありません。
2017年から3年連続で「ミシュランガイド京都・大阪 ビブグルマン」に選出されている名店なのです。
あまり聞き慣れない「ビブグルマン」ですが、これは誰もが知るグルメ情報ガイドブックの「ミシュランガイド」に導入された評価指標で、従来の星（三つ星、二つ星、一つ星）の評価からは外れるものの、コストパフォーマンスに優れた「値段以上に満足できるおすすめ店」に与えられる印のことです。

ミシュランを獲得したレストランで腕を振るったシェフが、日本全国をまわり1年半かけて開発したという、においを気にせずに食べられると評判の「生姜ぎょうざ」と、ニンニク・ニラが効いたスタンダードな「ぎょうざ」の2種類の餃子が看板メニュー。
京都祇園の本店のほか、東京都内では銀座、恵比寿、新宿などの一等地エリア、大阪や名古屋へも出店しているそうで、「餃子歩兵 仙台一番町店」は全国9店舗目の出店となるそうです。
現在はどの店舗も、地元の方から国内外の旅行者の方までが訪れる「行列のできる店」となっているそうですよ！

ビブグルマンに選ばれた歩兵こだわりの『ぎょうざ』の特徴

ポイント(1)：あくまでもシンプルな素材で勝負
豚肉と白菜のみをベースにした、野菜たっぷりの餡が特徴。
シンプルで飽きない餃子だから何個でも食べられると、地域の方々から国内外の観光客まで広く好まれているそうです。

ポイント(2)：繊細な薄皮へのこだわり
季節毎に変化する温度や湿度に合わせて素材を配合し、繊細な薄皮を開発。
オリジナル配合が生み出すカリッと香ばしい小さな羽と、ふんわりと軽い餡とのバランスが絶妙です。

ポイント(3)：小振りでさっと頬張れるサイズと軽い食感
中身は詰めすぎないように、少なすぎないように、繊細な薄い皮とのバランスを重視しているそう。
小振りで一口に食べられる上品なサイズと軽い食感が、舞妓さんや芸妓さんをはじめとする女性に好評だそうです。

代表メニュー

●ぎょうざ 500円(税込)
ニンニク、ニラの効いた王道の餃子。
パリッとした薄皮と野菜たっぷりの餡のバランスが絶妙な満足感のある餃子です。

●生姜ぎょうざ 500円(税込)
生姜の香りが口いっぱいに広がる餃子。
ニンニク、ニラを一切使用していないので、においが気になる方や接客業の方にも人気だそうです。
生姜ぎょうざは特製の味噌だれでお召し上がりください。

プレスリリースより

●テイクアウト　2人前　1,050円(税込)～
お土産用に、焼きぎょうざ・冷凍ぎょうざを販売しております。(2人前～)
特製のタレも付属。

冷凍ぎょうざ（プレスリリースより）

焼きぎょうざテイクアウト（プレスリリースより）

餃子歩兵公式サイト

京都の人気餃子専門店「餃子歩兵 仙台一番町店」のオープンは間もなくです！

餃子の歩兵 外観（プレスリリースより）

餃子歩兵 仙台一番町店はこちら↓

プレスリリース

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