【仙台市】宮城のひとめぼれ30周年!お米イベントたくさんやってます!米俵タワーと宮城物産展が楽しめるのは2月28日まで!

ひとめぼれ30周年

宮城県産ひとめぼれが誕生して今年で30周年を迎えたことから、お米に関する様々なイベントが催されております。
JR仙台駅2Fステンドグラス「杜の賛歌」前では、サンドウィッチマンのパネルと共に、宮城の美味しいものを集めた物産展が行われております。
2022年2月28日(月)が最終日!

ひとめぼれ30周年

解凍してホカホカご飯にかけるだけで一品になる「ぶっかけ丼」の具は、海老・帆立・サーモンの3種類。

ひとめぼれ30周年

イカの塩辛やホヤの塩辛など、ご飯やお酒に合う商品がたくさん!

ひとめぼれ30周年

ひとめぼれ30周年

お土産として大人気のキューブ米は期間限定増量中です。

ひとめぼれ30周年

新幹線の車内ですぐに食べられるおにぎりやお弁当などもありました!
もちろん宮城県産ひとめぼれを使用。

ひとめぼれ30周年

イベント期間中は、3F牛たん通りの飲食店でも提供するお米をひとめぼれに変えているそう。
物産展会場内または牛たん通りの飲食店でのお会計、税込み1,000円ごとに1回のガラポン福引がひけます。

ひとめぼれ30周年

1等はなんと宮城県産ひとめぼれ30kg!!

ひとめぼれ30周年

親子参加型のパネルクイズイベントもありました。
全問正解者にはパックご飯を進呈!

ひとめぼれ30周年

ひとめぼれ30周年

物産展会場前には、フォトスポットも設置☆
デビュー30周年にちなみ、30俵の米俵をトライアングル状に積み上げた『米俵タワー』は圧巻です。

ひとめぼれ30周年

なかなかのレア背景ですので、ぜひスマホ片手にお越しください♪

さらに、宮城県産ひとめぼれデビュー30周年記念として、宮城県内とその隣県さらに関東地区の2つの県に展開するスーパー各店で、「どんどん”食べよう”もりもり”食べよう”フェア」を開催中です。

こちらのフェア内容は参加店により異なりますが、例えばお弁当類や丼ものご飯をひとめぼれに切り替えたり、ご飯の増量をしたり、海苔巻などのパック寿司の本数を増量したりなど、スーパー独自の企画として開催中だそうです。
フェア期間は2022年3月上旬まで。
参加店は以下の通りです。

  1. イオンエクスプレス
  2. イオンスーパーセンター
  3. イオン東北
  4. ウジエスーパー
  5. Aコープ
  6. ザ・ビッグ
  7. みやぎ生協
  8. ヨークベニマル

いつもよりちょっとお得なフェア期間、ぜひ皆さんも宮城県産ひとめぼれ30周年のお祝いに参加してみては?

ひとめぼれ30周年

JR仙台駅ステンドグラス「杜の賛歌」はこちら↓

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