【仙台市太白区】県民が選ぶ「住みたい街(駅)」ランキング発表!!さらに国土交通省より発表の地価公示価格は8年連続上昇!!

地価上昇イメージ

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宮城県民を対象にアンケートをとった「住みたい街(駅)ランキング」。
堂々の1位は、東北最大の拠点駅であり、西口・東口とも再開発が進み進化し続ける「仙台」!!
他に圧倒的な差をつけての納得の首位獲得となりました。

2位は長町副都心として大規模な区画整理が行われ、仙台市南部の広域拠点として発展を遂げた「長町」。
新築分譲マンションの供給が多いのも魅力のひとつでしょう。
3位は北エリアでの中心部「泉中央」、
4位には仙台駅や仙台空港へのアクセスが抜群なわりに、物件価格が仙台市内と比較すると割安感がある「名取」、
5位には区役所や大型商業施設がエリア内に集約されている「長町南」がランクインしました。
6位「榴ヶ岡」、
7位「太子堂」、
8位「南仙台」、
9位「北仙台」、
10位「勾当台公園」、
オマケの11位は「富沢」と、仙台駅から南のエリアが半数を占める結果となりました!
皆さんの「住みたい街(駅)」はランクインされていましたでしょうか??

そして2020/3/19、国土交通省のHPにて地価公示価格が発表されました。
それによると8年連続の地価上昇となり、特に仙台市中心部や再開発エリア、長町副都心での上昇が著しいとのこと。
市町村別にみると、地価上昇の上位3つは名取の6.4%が1位、仙台と大和が5.7%の同率2位で並ぶ結果となり、地価下降の3つが丸森の4.3%、川崎の3.3%、加美の2.7%で、台風の被災地の地価下落が目立つ結果となってしまいました。
地価の1位は、青葉区中央一丁目の「402万円/㎡」で前年比は11%の上昇。
上昇率1位は、青葉区小田原五丁目の18万2千円/㎡で前年比は15.9%の上昇率だそうです。
県全体の商業地は平均で35万100/㎡、前年比6.2%の上昇となりました。
ご自分のお住まいの街の地価はどんなものか、いつ頃何をきっかけに上昇あるいは下降したかなど、色々調べてみると以外な発見があって楽しいかもしれませんよ☆

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(noririn)

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