【仙台市】新型コロナ感染者、この3日間で8名確認。全国での感染者数は1260名と初めて1000人超

コロナ

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2020年7月29日、仙台市内で新たに2名(115・116例目)の新型コロナ感染者が確認されました。

【新型コロナウイルス感染症関連】仙台市内の発生状況について

うち1名は太白区の西中田小学校に通う男子児童(115例目)で、仙台市内111例目の方の濃厚接触者(家族)。
西中田小学校では明日7月30日(木)~8月3日(月)までを臨時休校とし、消毒作業等を行うほか、小学校だけでなく近隣の西中田児童館も休館、生涯学習事業等も全て中止とするそうです。

7月27日に111例目の方の陽性が確認されたことから、その家族である男子児童が濃厚接触者となり、PCR検査の結果陽性が確認されました。
教職員やクラスメイトなど濃厚接触者がどの程度になるかは現在調査中。
男子児童は検査時は無症状でしたが、本日より痰が絡む咳などの症状が出始めていたとのことです。
行動歴としては、7月27日に登校したのみで、28日からは学校は休んでおり、常にマスクの着用はしていたそうです。
小学校では現在、うがい手洗いの徹底やこまめな換気、机の距離を離したり、合唱や実験等密になるようなリスクのある授業の回避など、できうる感染対策を徹底しております。
男子児童とそのご家族が重症化せず、小学校内に広がることのないよう、祈るような気持ちで今後を見守りたいと思います。

西中田小学校

116例目の方は50代の男性自営業者で、7月28日に医療機関を受診、本日別な医療機関で抗原検査を受け陽性が判明したそうです。
PCR検査ではなく抗原検査での陽性確認は仙台市内では初めてとなります。
抗原検査はPCR検査よりも低コストなうえ、検査にかかる時間も約30分と迅速性に優れており、今後の検査の主流になる可能性があります。

仙台市では昨日も2名の感染者、おとといも4名の感染者が確認されておりますが、県外の往来に起因するものが目立ちます。

市内110例目・114例目の方はともに20代の男性会社員で、7月上旬から仕事上の研修のため愛知県に滞在しておりました。
愛知県管轄の保健所より、この会社で行われた研修の参加者全員を濃厚接触者と指定し、全ての方がPCR検査を受診したそうです。
2名の方とも7月23日に新幹線で仙台に戻り、仙台駅からはマスク着用の上で公共交通機関で自宅へ戻ったとのことです。

そして今回陽性が判明した男子小学生のご家族で、先に感染が確認されていた市内111例目の30代の飲食店アルバイトの男性は、居住地は大阪府ですが、7月23日から帰省のため仙台市に戻ってきていたそうです。濃厚接触者8名のうちの1名が当該小学生男子児童でした。
保健所は帰省に利用した航空会社とも連絡をとり、機内での濃厚接触者にあたる方の確認などを進めているそうです。
7月29日の全国の感染者総数は1260名と1日あたりの感染者数としては最多となってしまいました。
検査数の拡大に伴い母数が大きくなっていることも要因のひとつではありますが、東京都が250名、大阪府が221名、愛知県では167名と軒並み上昇しております。
東京都の小池都知事は、今日の会見で「第二波と認識している」と述べられました。
そして最後の砦であった岩手県でも今日とうとう2名の新型コロナ感染者を確認しております。
来月には夏休みやお盆休暇など連休を控えておりますが、感染者が多い地域との往来は控え、引き続き感染拡大防止に努めましょう。

西中田小学校はこちら↓

2020/07/29 22:37 2020/07/30 11:08
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