【仙台市】新型コロナ、新たに13名の感染者を確認。接待を伴う飲食店と大学でクラスター発生

ストップコロナ

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本日、仙台市内で新たに13名の新型コロナウイルス感染者が確認されました。
13名という数字は仙台市内の1日当たりの感染者数において最も多い人数となり、全国的にみても622名の新規患者と、緊急事態宣言解除後最多となっております。
13名の内訳は20代男子学生12名、30代女性自営業者1名。

【新型コロナ感染症の患者の発生について(仙台市HP2020年7月16日発表)】

20代の男子学生12名のうち11名は同じ学校に通っている友人同士で、7月6日に総勢18名で市内の飲食店にて飲み会を開催していたということが分かっております。

とりあえず乾杯

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酒宴に同席していた学生のうち1名が7月14日に新型コロナ陽性と確認されたことから、保健所による積極的疫学調査のため、残る17名全員についてPCR検査を行う方針とし、11名が陽性、2名が陰性、4名は明日7月17日に検査結果が判明するとのことです。
クラスター発生場所となってしまった飲食店では、学生達は3時間程度の貸切で飲食をしており、全ての参加者を把握し動向が追えていることから、これ以上の拡大はないとされるため店舗名は公表しないとのこと。
尚、従業員の方は料理の受け渡し等短時間の接点のみということで濃厚接触者には当たらないとみられております。
参加者の一部の方は2次会でカラオケ店を利用したとのことで、詳しくは調査中とのこと。
複数名での飲食時には、①乾杯でグラスをぶつけ合わない、②大皿料理を取り分ける時には直箸を使わず取り分け用の箸を設ける、③間隔を空けて座るなど、可能な限り予防に努めましょう。
今回、学生の集団感染が発生したととして、大学側がコメントを発表しております。

【東北工業大学HP】

東北工業大学は、当面の間キャンパス内への入構禁止や対面授業の休講、クラブ活動の禁止など、対応に追われております。

さらに、接待を伴う飲食店でも5名以上の感染者が確認され、クラスター認定されました。
当該飲食店は7月12日から休業中とのこと。

学生等は行動範囲も広いため濃厚接触者の人数も膨大な数となっており、今後の感染拡大がとても心配ですね。
懸念される若い世代への感染増加が目立つことから、仙台市は、市内の大学・短期大学、専門学校、各種学校に対し、感染予防対策の徹底について改めて学生への周知を依頼する文書を送付するそうです。

郡市長は16日の会見で、「治療薬もワクチンもない中なので、とにかく今は感染防止対策を徹底したうえで行動をして欲しい」と述べられました。

また、明日7月17日に、村井知事と郡市長の合同記者会見を行い、県民・市民に広く呼び掛けを行うそうです。

【仙台市】専門学校でクラスター発生か。報道記者やパチンコ店従業員の感染確認も。

東北工業大学はこちら↓

2020/07/16 23:35 2020/07/17 09:42
noririn
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